仮想通貨研究部

仮想通貨は第3の革命になるか?新興富裕層の狙い方

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第3の革命

20世紀以降から、世界を変えた革命が3つあるとされている。
1つ目が、「コンピューター」。

1975年にマイクロソフトを創業したビル・ゲイツの資産は
8兆4750億円と言われる。

2つ目が「インターネット」。
最初は「パソコン通信」として一部の人の通信手段だった。
今ではほとんどの人たちが毎日使っている。

1993年のグーグルの創業者、ラリーペイジの資産は
3兆9776億円と言われる。

最後に、20XX年、第3の革命が
起ころうとしている。

それが「仮想通貨革命」だ。

仮想通貨の将来の推定市場額はなんと
6000兆円以上ともいわれている。

昨年2017年は、「仮想通貨元年」と言われた。
第3期「バブル」がもうじき始まろうとしている。

ビットコインが仮想通貨第1世代だとすると、
その欠点を補う第2、第3世代の仮想通貨も続々と誕生してきている。

ここから、ビルゲイツやラリーペイジのような億万長者、
暗号通貨長者が、特に20代、30代の若者から出てくるだろう。

これから急上昇するという暗号通貨の市場で、
億万長者となって歴史に名を残せる人が、
がらがらぽんの下克上が起きる可能性が大いにある。

下克上のチャンスは必ずある

例えば、カンボジアのお金持ち。
僕はカンボジアのプノンペンに一時期住んでいたが、
街を走っている高級車の割合が非常に多いことに驚いた。

東京以上に、レクサス、ベンツ、BMW、ポルシェなどが多い。
しかも、高級車に乗っているのが、みんな若いカンボジア人なのだ。

聞いた話では、1970年代に起きたポルポトの大虐殺で、
荒れ果てたプノンペンの土地を買ったカンボジア人達がいた。

当時、誰も見向きもしなかった土地を、
先見の明を持った一部のカンボジア人が購入。

その後、2010年頃から外資のお金が流入し、
彼らは一気にお金持ちになり、新興富裕層がカンボジアに誕生した 。

今の仮想通貨にはそんな夢と希望が大いに満ちている。

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ゆーちん@バンコク

ゆーちん@バンコク

元ブラックな証券会社で働く営業マン。逃げるように出かけたタイ旅行が、人生の転換点に。現在は大好きなタイを拠点に、「旅するように暮らし、暮らすように旅する」投資家⇒m.me/freeagentbkk

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