プロフィール

 

《現在》

・フィンテック事業、株・FXなどの投資家として活動。

・facebook 、Instagram、Twitterなどのフォロワー20,000人に、大富豪から教わった

 お金の守り方、攻め方を伝授

 

・特に今年は、1000年に一度のチャンスである「フィンテック」を活用して、

 最短最速でお金持ちになる秘密を伝授。

 

1人でも多くの「個」が力を持ち、「個」それぞれが持っている能力を十分に社会で

 発揮し、本当の夢を実現出来るようにサポート。

 

・これまで旅した国は、タイ・フィリピン・カンボジア・ベトナム・ラオス・中国・

 香港・台湾・韓国・インドネシア・フランス・アフリカ

タイの長期滞在ビザ取得

はじめまして、タイのバンコク在住の東山孔といいます。

大好きなタイを拠点に世界中を旅をしています。

 

タイに移住するまでは、新卒で外資系証券会社に入社し、

営業の仕事をしていました。

 

タイが大好き過ぎて、現在はバンコクに移住し、

今はパソコン1つで、自由に仕事が出来るようになりました。

時代は大きく変化し、「ブロックチェーン」と「AI」が中心となる

「フィンテック時代」が既に始まっています。

 

日本政府は既に動き始めて(仕掛け始めて)います。

あなたが「仕掛けられた人生で終わる」か、

それとも「仕掛ける側に回るか」。

 

2018年に、多くの人の人生が2極に分かれていきます。

 

「個」が力を持つことで、誰でも「好きな時に」「好きな場所」「好きなことを」

「好きな人と」「好きな人のために」ライフスタイルを送る時代が来ると

信じています。

 

これまでの経歴

【学生時代】

アメリカンドリーム、

世界の最大都市の1つ、「ニューヨーク」

その一角に、「ウォールストリート」と呼ばれる細い道がある。

その昔、

インディアンやイギリス人からの攻撃に備えて、木材などを防御壁としたことに

由来してウォールストリート(Wall Street)と呼ばれる。

今では世界屈指の金融街として、世界中の金融機関がマネーゲームに参戦して、

世界のお金を動かしている通りである。

 

学生時代の僕にとっては、ウォールストリートはあまりにも刺激が強すぎる場所、

歩いているビジネスマン全員が、バリバリ仕事ができる雰囲気が漂っていた。

 

「自分も将来は証券会社で働きたい!!」

 

そう思わせてくれるのに、数秒とかからなかったのは、言うまでも無い。

 

【証券マン時代】

単純な僕は、大手証券会社に即入社を決めた。

しかしそこで待っていたのは、、、、、、

 

コテコテの時代遅れの営業手法だった。飛び込み訪問、タウンページ使った電話。

なぜなら上司はバブル時代に結果を出した、バブル時代の営業手法で

出世した上司なのだから無理もない。

 

上司に殴られる社員、お客の資産を溶かしお客から熱湯をかけられる社員、

思考力の落ちた高齢者ばかりを狙う社員、、長期投資とは裏腹の手数料目当てで

不要な回転売買を行う社員、、、、、、

 

    終わった、、

家族にも胸を張って言えない仕事をしている自分自身に、

次第に嫌悪感を抱くようになった。

そんな時旅行に行ったある国が、人生を変えることに、、、、、、

 

【タイとの出逢い】

自己啓発本をむさぼるように読む日々。就活中に怠った「自己分析」というものを、

初めて自分の意志に基づき、取り組むことになった。

 

ある成功者が

「若い内にタイへ行きなさい」 と著書の中で語っていた。

 

騙されたと思って、人生で初めての日本以外のアジアの国へ行くことを決めた

そして初めてのタイに到着。タイの首都バンコクにある、スワナプーム空港。

降り立った瞬間、肌にじわーとする熱気を感じた。南国特有の気候。

 

しかしこの熱気はただ単に気候のせいでないことはすぐに分かった。

そこにいる人々の熱気なのだ。

「これがアジアの熱気なのか、、、

 

街全体から感じる活気、街のあちこちでにゅきにょきと、 まるで背の高さを

競っているかのように、コンドミニアムやホテルをこれでもかと

建設中のクレーン車の多いこと。

「タイは途上国だし、象が歩いているのでは?町中僧侶ばっかりなのでは?」

そんなタイのことを見下していた自分が、いかに無知であったかを教えてくれた。

 

街全体がものすごいスピードで成長しているのを、旅行者の僕でさえ

すぐに実感することが出来た。

 

東京でずっと生きていた僕は、東京はもちろん洗練された都市である一方で、

「既に出来上がっている」「落ち着いている」

先人の努力という貯金で維持している都市に感じた。

 

南国特有のタイ人の陽気な国民性、自然体で飾らない性格、

「マイペンライ(タイ語の「気にしない」)」

に代表される、小さなことはすべてマイペンライで済ます国民性。

 

ずっと東京で生きていた僕にとって、このタイでの1週間は 、

人生のターニングポイントとなりえるのに十分な出来事であった。

日本に帰国後に、僕はある行動を起こすことになった。

 

【自分の居場所を求め、東南アジアへ 】

タイ旅行をきっかけに、その後も会社の長期休暇の度に、

様々な東南アジアの国を旅行した。

そして残念なことに、日本は既にアジアのリーダーではなくなってしまったことを、

うすうすと感じてしまった。

 

タイ、インドネシア、インド、シンガポール、、、、

ものすごい経済成長率で日本に迫り、追い抜きつつある。

 

「もっとタイを知りたい、もっと東南アジアを知りたい。

自分の居場所が東南アジアにあるのではないか?」

 

そんな気持ちで始まった僕の旅。

それは観光者として、きれいに整備されたガイドブックに載っているような、

観光地をめぐる旅とは違う人生で初めての、自分との対話の旅だった。

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そして、月日は流れ、

 

【国際公務員として世界へ】

僕は証券マンという肩書をすてて、国際公務員として、

アジアやアフリカなどの途上国で勤務する生活を送っていた。

 

途上国では、日本のような快適な生活環境ではないものの、日本の過去の

高度経済成長期を彷彿させる活気の中で、働き生活をできた点では非常に

感謝している。

 

しかし、、、、、何かが引っ掛かる。

それは魚の骨がのどに引っ掛かって取れないように、取れそうで取れない。

 

「どうしたんだ自分は?こんな生活が夢だったんじゃないか?

なぜ幸せじゃないんだ?」

 

この何かが引っ掛かる、その正体とは、、、、、、、、

 

自分の身体を海外に持ってきただけで、企業で働く限りは

「人間関係、場所、時間、仕事内容」

これらがすべて拘束されてしまっていたのだ。

 

これらが拘束されている限り、いくら海外で生活しているといっても、

ものすごいストレスがかかっているということに気が付いた。

 

そんなもんもんとした気持ちを抱きながら海外で働いていた時に、

ある人との出逢いがあり、人生に大きな自由を得ることが、

出来るようになっていったのだ。

 

【大富豪との出逢い】

国際公務員という特権を生かして、僕は各国の主要メンバーに簡単に

会うことが出来た。

 

日本人というだけで、各国のキーパーソン、富裕層にも簡単に話を聞ける

ようになったのだ。

 

日本ほど企業文化が育ち、大学4年生から就活が始まり、卒業と同時に

金太郎飴のように、一斉に入社する国は、日本以外を見てもあまりないのでは

ないだろうか?

 

途上国では大企業で働くことが日本ほど一般的でないし、国の規制が緩いことも

あり、起業する人、起業家マインドの高い人が多い。

 

途上国であっても、国としては日本より格下であっても、

一代で不動産やビジネスで成り上がって、日本人が逆立ちしても買えないような

高級車を、何台も所有している人は一定数いる。

 

国際公務員、日本人という特権階級を活かして、僕は彼らへの接触を試みた。

彼らと過ごす日々は毎日が学びであった。

なぜ彼らが1代で莫大な資産を築くことが出来たのか?

 

どんな人脈を使っているのか?どうやって上流に流れる情報を入手しているのか?

僕は、投資、物販、不動産、金融、などをむさぼるように勉強した。

月日は流れ、、、、、

 

僕が最終的に行き着いた場所は、予想だしていない所であった。

 

【2018年、1000年に一度のチャンス?】

投資からの配当金だけで、サラリーマン以上のお金が入ってくるようになっていた。

今では、1年の半分は海外で過ごし、日本が寒い時には南国に逃避。

 

ある国では、大使のみが宿泊を許されているVIPルームに、

1年契約ならという交渉で住まわしてもらったり、

 

プール付きのコンドミニアムで生活したり、やりがいや成長を実感できる仕事をして、

自宅でも、カフェでも、ホテルでも気の向いたままにカプチーノ片手に

仕事をして、面倒なしがらみから解放された。

 

1年の半分を海外で、まるで渡り鳥のように自由に生きている。

 

今後は、こんなライフスタイルを本気で目指す人の

サポートを、行なっていく。

 

2017年は仮想通貨(暗号通貨)元年と言わた。

仮想通貨を通貨として認めようという法案が、初めて日本で通った。

 

日本の大手銀行の1つ三菱UFJ銀行でも、仮想通貨の技術を使った送金システムの

開発に着手し始めた。

 

さらにはあのビックカメラや大手3社の電力会社、ぐるなびなど、

そうそうたるビッグネームの会社がビットコインでの決済受付を発表。

 

仮想通貨が国家、中央銀行の概念を崩壊して新しい世界経済を作ろうとする

一歩手前まで来ている。

 

インターネット革命に次ぐ通貨革命

2017年はいよいよインターネット革命につぐ大きな革命が訪れると考えている。

「仕掛けられて終わるか?」「仕掛ける側に回るか?」

 

これからの未来、今では考えられないことが次々と起こることになるでしょう。

人生の成功は、「誰と何をするか」で決まります。

 

第1段階

経済的な豊かさを手に入れ、お金の心配をまずはクリアする

第2段階

自分が本当にやりたいことを、

大好きな国で思い切り、

好きなだけ行なう!

 

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