タイ タイランドエリート(長期滞在ビザ) 世界を旅した軌跡

ホテルニッコー バンコク (Hotel Nikko Bangkok)@トンロー

更新日:

 ニッコーホテルバンコク(Hotel Nikko Bangkok)は、BTS トンロー駅から徒歩3分の場所に、2019年1月に開業したホテルです。

日本のホテル運営会社である、ニッコーホテルズ インターナショナルが運営しています。

 新しく出来たばかりのホテルで、以前から泊まりたいと思っていたので、宿泊してみました!

 

レストラン@オアシス(the oasis)

 

 オアシスでランチブッフェを食べてきました。

日曜日を除いた毎日12:00~14:30に、オアシスでランチブッフェをやっています。

お値段は700+Bです。一面ガラス張りで、とても明るい雰囲気が良かったです。

日本人とタイ人の奥様方も目立ちました。個室も準備してあるので、グループで仲良く食べるのにも使えそうです。

  

 今日はオーストラリア産の和牛。焼き加減も選べて、最高のお味です。

 

 今日のスパゲティのおススメが、こちらの『いくら明太子スパゲティ』。いくらと明太子のハーモニーが美味しいです。

 

こちらも、オアシス自慢の海鮮丼。日本で食べる、新鮮な海鮮丼と味は変わらず美味しいです。

 

シーフードも充実しています。新鮮なエビや貝、牡蠣などがあります。

女性の方が手を汚さないようにと、皮を剥いたエビもあり、ホテルニッコウのちょっとした心遣いが嬉しいですね。

デザートも充実しています。アイスクリームで特に人気なのが、『Hokkaido Milk』とのことです。食べてみましたが、確かに濃厚で美味しいです。

 

 

 デザートも充実してます。日本人が食べても美味しいと感じる、ほどよい甘さが良かったです。

 ちなみに、朝食のオアシスはこんなメニューでしたよ。和食と洋食が半々といった感じです。

 

 

 

カフェ@CURVE55

 ランチを食べてお腹いっぱいになったところで、ホテルニッコウの1階にある、CURVE55というカフェでお茶をしました。

CURVE55名前の由来は、ここのカフェがスクンビットのSoi55のちょうどカーブに差し掛かる所に位置することから、来ているようです。

 

 季節ごとに応じたプロモーションを開催していて、秋の今は『アフタヌーンティー秋』を開催中です。2人で990+Bなので、手頃な値段で、季節を感じるお茶菓子を楽しめますね。

 

 

一般的なカフェにはないメニューが多くあり、カフェ好きにはたまりません。ついつい、たくさんオーダーしてしまいました。

 

日本人のお口に合うように、カフェもケーキも甘過ぎない点が、とても気に入れりました。

 

 お部屋にチェックイン

 ランチとカフェでお腹が満たされたところで、お部屋にチェックインです。チェックインカウンターのこちらの壁を見て下さい!

 

こちらの素敵な柄は、タイのお寺にある「プラジャムヤーン」という模様を、日本様式と組み合わせた柄です。

HOTEL NIKKOは元々はホテル日航というだけあり、以前は日本航空の乗務員や乗客のみが使用できる、ホテルだったようです。

そのため、飛行機に乗る方の安全を願い、安全を願う意味で、このような装飾になったそうです。

プレミアムルーム

 スーペリアルーム

全てのお部屋に置いてあるのが、こちらの「パンピューリ(PANPURI)」

 

 タイで人気の高級コスメブランドです。品の良い香りで、使えばすぐにその質の高さが分かります。アメニティにまで気を遣うHotel Nikkoはさすがですね。

 

 部屋の壁に見える赤い光、これはタイの華を表現しているとのことです。Hotel Nikkoで過ごしていると、日本にいるかのように錯覚してしまい、もっとタイらしさを感じたいというお客さんが多いようです。

そのため、少しでもタイらしさも感じて貰いたいとのホテルの想いから、このような光で、タイを表現しているようです。

 

エグゼクティブラウンジです。20階以上のお部屋に宿泊している、お客さんだけが利用出来る、ラウンジです。広々としていて、軽食も置いてあり、優雅な一時を過ごせそうです。

小会議室もあるので、ちょっとした打ち合わせもココで出来ます。

 ジムも付いています。宿泊者は無料、宿泊者以外も有料で利用出来るようです。色々なレッスンをやっているのも、嬉しいポイントですね。

 

 こちらがスイミングプール。通常スイミングプールと言うと、塩素の独特な消毒水の匂いがしますが、こちらは目に優しい塩を使っているそうです。Hotel Nikkoのちょっとした心遣いが、すごく伝わりますね。

 

 

レストラン@飛翔

 朝食はここで頂きましたが、そのお味は感動レベルでした。日本食のレストランですが、レベルが高く、全て身体に優しい味付けです。

 

 天井に見えるのは、竹で作ったオブジェで、『雲』をイメージしているようです。レストランの名前が『飛翔』で、航空会社のHotel Nikko(日航)だけに、細部までこだわり抜いています。

 

大きな釜で炊いたお米は、ふっくらして美味しいです。

 

 お米は全て、『新潟米』です。

 

美味しそうだったので、ついつい沢山取り過ぎてしまいました。

 

  

本日のホテル情報

名前:ホテル ニッコー バンコク (英語:Hotel Nikko Bangkok)

住所:27 Soi Sukhumvit 55 (Thonglor), Sukhumvit Road, Klongtan Nua,Wattana, Bangkok, Thailand10110

URL:http://www.nikkobangkok.com/ja/

Facebook:https://www.facebook.com/hotelnikkobangkok/

 

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ゆーちん@バンコク

ゆーちん@バンコク

元ブラックな証券会社で働く営業マン。逃げるように出かけたタイ旅行が、人生の転換点に。現在は大好きなタイを拠点に、「旅するように暮らし、暮らすように旅する」投資家⇒m.me/freeagentbkk

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