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バンコクのカフェに変化が!?

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バンコクのカフェに変化が!?

最近のバンコクっ子は、健康にすごく気を使うようになりましたね。
昔はタイのコーヒーというと、ものすごく甘ったるかったです。

最近のバンコクのカフェは、「シュガーの量はどうするか?」と
聞いてくれる店が増えました。

僕のお気に入りのカフェの1つ、アマゾンカフェ(AMAZON)でも
必ず聞いてくれます。


「普通でいいです」という時は、「ポカティー」と返事すれば通じます。

スタバの場合は、ホイップクリームは付けるか?と必ず聞かれます。
「アオ(要る)」、「マイアオ(要らない)」で通じるでしょう。

 

遊び心まんさいのタイがやはり好き

僕はコーヒーが好きなので、よくバンコクでカフェ巡りをしていますが、
いたるところにセンスある建物や置物が多いこと!

僕がバンコクが好きな理由の1つに、
タイ人の遊び心のセンスが高い点にあります。

遊ぶこと、楽しむことにかけては天才のようにも感じてしまいます。


写真のような、遊び心満載の建築物とかが普通に街中に、

突然現れたりします。

バンコクには、スカイバーやパブも多いですが、
ほんとセンスがいいんですよね。

まじめすぎる日本人が忘れてしまった大切なもの、
何もかもが整理整頓で安全第一になってしまった東京が、

忘れてしまった大切なものが、ここにはあるように感じますね。

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ゆーちん@バンコク

ゆーちん@バンコク

元ブラックな証券会社で働く営業マン。逃げるように出かけたタイ旅行が、人生の転換点に。現在は大好きなタイを拠点に、「旅するように暮らし、暮らすように旅する」投資家⇒m.me/freeagentbkk

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