2017年の仮想通貨元年、日本人を熱狂させた仮想通貨。
仮想通貨はいつ生まれたのか?初めはいくらだったのか?
その生い立ちを見ていきましょう!
2009年~2014年のビットコイン
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2009年(平成21年)
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■1月
価格:0.07円/1BTC
・Bitcoinが誕生
・最初のブロックが生成される
■10月
価格:0.09円/1BTC
・法定通貨とBTCの交換が初めて行われる
この時、日本人はビットコインのことを
ほとんどの人が知らなかった。
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2011年(平成23年)
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■3月
価格:65円/1BTC
・マウントゴックスが日本企業に買収される
■6月
価格:1297円/1BTC
・Bitcoinが一時31ドルに上昇
2011年にあの超有名な世界的ニュース雑誌、
「TIME」に特集され、
一躍知名度が上がって「ビットコインバブル」が発生。
ところが、ここで暗号通貨・ビットコインに暗雲が漂う。
【マウントゴックスのハッキング事件】
自作自演の横領であったことが後に判明。
しかし多くの人は、この事件で
「ビットコイン=怪しい」、「だから言ったこっちゃない」
と間違って認識。
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2013年(平成25年)
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■3月
価格:8,811円/1BTC
・キプロス危機でBitcoin価格が上昇
■5月
価格:13,468円/1BTC
・BitcoinのATMサービスがスタート
■12月
価格:83,745円/1BTC
・NHKでBitcoin特集が組まれる
・中国がBitcoin規制をかける
2013年にはキプロスの金融危機で、同国の銀行が閉鎖され、
ビットコイン人気が上昇した。
また中国の富裕層の人たちが元からビットコイン、
ビットコインからドルへと変えるために、
ビットコインを利用しだした。
2014年、世界最大取引所の「Mt.Cox」が
ビットコインの取引を中止、取引所が破綻。
この一件からビットコインの価値が一時的に下がり、
「ビットコインの終わり」が噂されるようになった
しかし、
ここからが暗号通貨の成長期時代となった。
2015年以降のビットコイン
2015年にはビットコインの価値が認められ始め、
日本でもビックカメラや大手航空会社でも
ビットコイン支払が導入されるようになった。
2017年は「仮想通貨元年」、そして2018年は「ICO元年」と
言わるまでに。
日本政府も217年4月に、
ついにBitcoinを通貨として認めた。
アナログ通貨 VS デジタル通貨
今、世界の通貨の間で変革が起ころうとしている。
偽札が大量に出回っている、現在の「アナログ通貨」である紙幣と、
ブロックチェーン技術によって一度も改ざんされたことない、
セキュリティ万全の「デジタル通貨」の仮想通貨。
あなたはどちらの世界を選びますか?
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